中級者は短いインターバルに慣れないといけない

トレイルランニングの中級者にもなれば、短いインターバルにも慣れないといけないのです。

中級者向けコースは、休憩場所も少ないですし、初心者向けコースよりも距離が長いことから、1日で完走するためには休憩時間もあまり多くは取れないのです。

ですから、インターバルが短くても大丈夫なようにトレーニングをしていかなければならないのです。

今まで、1時間ごとに30分の休憩をしていた人は、80分ごとに20分の休憩にするなど、走る間隔を長くして、休憩する時間を短くするトレーニングが必要なのです。

あるいは、休憩のペースは今までと同じ1時間ごとでも、休憩時間を半分の15分にするなど、自分に合った方法でトレーニングをしていくようにしましょう。

もちろん、無理は決して禁物ですし、適度な休憩はトレイルランニングでは凄く大事なことですから、無理のない範囲で取り組んでいくようにしましょう。

最初は、初心者向けコースで、今までよりも少し休憩時間を短くしたり、休憩の回数を4回から3回に減らすなど、中級者向けコースに対応できるよう、少しずつトレーニングしていけばいいでしょう。

むろん、中級者向けコースは、走りやすさやアップダウンなども、初心者向けコースよりも厳しくなるので、ある程度慣れたら中級者向けコースでのトレーニングも必要になってきます。

最終的には、特に意識をしなくても、自然とインターバルを短くできるようになれば、立派な中級者だと言えるでしょう。

そこからさらに上を目指していくのであれば、さらにインターバルを短縮して、短いコースなら休憩無しで完走できるぐらい、体力と持続力を身に付けるようにしましょう。