Category Archives: 中級コース

更なる高みへ登るためにする事

同じトレイルランニングができる場所であっても、初心者向けコースと、中級者向けのコースがあったりするのです。

例えば、九重連山を例にしますと、牧野峠から中岳までは比較的標高が低いので、初心者でも十分走ることができます。

しかし、そこから先は一気に標高が高くなり、坂道も急になることから、中級者以上でないと走るのは難しくなるのです。

このように、途中までは初心者でも走れるような場所でも、そこを超えると中級者でないと走れないような場所も多いのです。

逆に言えば、レベルアップを図る上では最適な場所とも言えるわけです。

挑戦をするたびに少しずつ距離を伸ばしていき、最終的には中級者向けコースも完走できるようになるかもしれないわけです。

いきなり完走を目指そうと思うのではなく、目標を徐々に高くしていけばいいわけです。

もちろん、トレイルランニングのレベルをより上げていくのであれば、いろんな場所で走ることも必要なので、他の場所にも積極的に挑戦してみるようにしましょう。

それを繰り返していくことで、上級者の仲間入りができるのです。

中級者へレベルアップするために行うこと

トレイルランニングの初心者も、それなりに経験を積めば中級者向けのコースを走りたいと思うでしょう。

ただ、初心者が中級者にレベルアップするためには、色々と条件があるのです。

体力面でもそうですが、知識面でもある程度のレベルが求められるのです。

「この場所はどのように走ればいいのか」、「どうすればリスクを回避できるのか」、そういったトレイルランニングに関する様々な知識を、しっかりと習得しておかなければならないのです。

初心者向けのコースであれば、最低限のことさえ知っておけば、何か起こった時でもそこまでピンチになることはありません。

しかし、中級者向けコースになれば、遭難のリスクも高くなりますし、怪我をする可能性も高くなってしまうのです。

だからこそ、中級者向けコースを走れるの体力のみならず、必要な知識と情報と状況判断能力も、頭と体に叩き込んおかないといけないのです。

そこをクリアすることができれば、中級者向けコースに積極的に挑戦して、いずれは上級者を目指していけばいいでしょう。

中級者向けコースの醍醐味

トレイルランニングのコースにも、初心者向け、中級者向け、上級者向けのコースがあるのです。

では、中級者向けコースは、初心者向けコースとどう違うのでしょうか。

中級者向けコースといっても、走りやすさ自体は初心者向けとほとんど変わらないところも多いです。

ただ、距離が長かったり、標高の高さから後半がキツくなるなど、より体力とスタミナが要求されるコースが多いのです。

もちろん、アップダウンが初心者向けコースよりも激しいところも多いので、そういったコースは慣れていない人には走りづらいと思います。

あとは、一度迷ってしまうと抜け出すのが困難だったり、要所要所で狭路や不整備の場所があったりするなど、遭難や怪我をするリスクも中級者向けは高くなっているのです。

こういった差があることから、やはり初心者がいきなり中級者向けコースを走るのは厳しいので、まずは経験を積んで体力も養う必要があるのです。

もちろん、リスク管理も今までよりも求められますし、覚えるべき知識も多くなるのです。

中級者は短いインターバルに慣れないといけない

トレイルランニングの中級者にもなれば、短いインターバルにも慣れないといけないのです。

中級者向けコースは、休憩場所も少ないですし、初心者向けコースよりも距離が長いことから、1日で完走するためには休憩時間もあまり多くは取れないのです。

ですから、インターバルが短くても大丈夫なようにトレーニングをしていかなければならないのです。

今まで、1時間ごとに30分の休憩をしていた人は、80分ごとに20分の休憩にするなど、走る間隔を長くして、休憩する時間を短くするトレーニングが必要なのです。

あるいは、休憩のペースは今までと同じ1時間ごとでも、休憩時間を半分の15分にするなど、自分に合った方法でトレーニングをしていくようにしましょう。

もちろん、無理は決して禁物ですし、適度な休憩はトレイルランニングでは凄く大事なことですから、無理のない範囲で取り組んでいくようにしましょう。

最初は、初心者向けコースで、今までよりも少し休憩時間を短くしたり、休憩の回数を4回から3回に減らすなど、中級者向けコースに対応できるよう、少しずつトレーニングしていけばいいでしょう。

むろん、中級者向けコースは、走りやすさやアップダウンなども、初心者向けコースよりも厳しくなるので、ある程度慣れたら中級者向けコースでのトレーニングも必要になってきます。

最終的には、特に意識をしなくても、自然とインターバルを短くできるようになれば、立派な中級者だと言えるでしょう。

そこからさらに上を目指していくのであれば、さらにインターバルを短縮して、短いコースなら休憩無しで完走できるぐらい、体力と持続力を身に付けるようにしましょう。